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新潟のビアンに出会いの場を!その5
 「簡単だよ、ユキが、自分でレズビアンバーを始めれば良いんだって」

 「そうすれば、選り取りみどりだろ?入れ食いじゃね?」

 入れ食いって…

 ユキは、その言葉に酷く嫌悪感を感じた。けれど、正直に、メグミ以上の彼女がもし、出来るなら、それも悪くない。そう思ったのも事実だった。

 「そんな簡単に出来るわけないじゃない、ただのOLなんだし…」

 茶を啜ってから、ススムが一気に畳み掛けた。

 「何も本気で店を開く必要なんて無いさ、ネット上でレズビアンバーを開店すれば良い話しだろ?」

 「それに、せっかく、ビアン共通のサイン、標しまであるんだから、使わない手は無いよ」

 それは、ユキには痛いほど分かっていた。たまたま就職した職場に本当に運良く、メグミが入社した、仕事を教えていく中で、一線を越えた。

 リアルなコミュニティの中で、どれくらいのセクシャルマイノリティが居るかはわからない。分かっても、どれほどの人が、果たしてカムアウトしてくるだろうか?

 「良い、聞いて、確かに、自分のセクシャリティに対してのシンボルは、何らかの形で示せると思うの」

 「だけど、ノンケや男の人だって周りに居るじゃない?それはどうしたら良いの?」


 「だから、ネットで、レズビアンバーやれって事さ」

 ススムは、事も無げに言った。

 「別に、本気で、酒と肴を出せと言ってるわけじゃないよ。ネットなんだからさ、情報を売れば良いんじゃない?」

 「どうやって?売るの、何を売るの?」


 「良いか、良く聞いて!」

 ススムは、ユキに顔を近づけた。メグミの時とは違う、ドキっとした感覚が一瞬あったが…

 「やり方としてはこうだ…」


 ススムの話は、とてもよく出来ていた。なぜなら、ススム自身が、セクマイであり、自分自身が、ネットを使って、同じようなやり方で、彼を作っていたからだった。

 その驚くべき方法とは?

 続く…

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新潟のビアンに出会いの場を!その4
 これから、お話する事は、新潟(多分全国でも通用する)のビアンに安全に安心して、出会いの場、スポットを見つける事が出来る情報がほんの少しだけ含まれて居ます。

 ↓更に詳しい内容は↓
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 小説の内容は、一部事実が含まれるかもしれませんが、一部ウソかもしれません。時間の許す限り、御覧下さいませ。


 「別れたんだ、お前ら」

 わざわざ隣に座って声を掛けてきたのは、ススムだった。

 同期入社、結婚し、子供も居るが、いわゆるバイセクシャル、どちらかと言えば、ゲイ寄りだろう。

 メグミとの事も知っていた。社内で、唯一、安心して?相談出来る相手の一人でもあった。

 
 「まあね」

 ユキは、それ以上答えたく無かった。ススムもそれ以上聞いてこない。

 「飯食うか?」

 ススムがユキを食事に誘った、その後、何も起こらない、それが分かっているからユキも乗った。

 「どうせ、一人飯だろ?」

 ススムがユキをからかうように言った。

 今頃、やってんじゃないの?ススムの言葉を無視するように、ユキは、PCの電源を落とした。


 ススムとの食事は特別楽しい物でもなかった、何か話していたが、ユキの頭の中は、ずっとメグミと、ショウコの事ばかりだった。

 やってんじゃないの?メグミの事を思い出していた。

 きっと抱かれている。

 考えまいとすればするほど、ユキの妄想は止められなかった。

 そして、そんな妄想で、ユキ自身の身体が、素直に反応していた。

 何だろう、この敗北感みたいなの?物凄く惨めだった。

 なのに、悔しいが、ユキの身体は、反応していた。身体が熱くなった、汗をかいていた。

 


 「でさあ…」

 ススムだった。

 「新しい彼女出来たの?」

 居たら、あんたとは食事なんてしないよ。言いたかったが、ユキは我慢した。

 「俺らは、ある意味、楽なんだけどね、そういうの」

 楽?

 「そう、何ていうか、新しい相手をさ、見つけるの」

 ススムは、得意げに話を続けた。セクシャルマイノリティーである、自分自身が、どうやって、新しいパートナーと出会っているかを。

 


 なるほどね。

 ユキは考えた。結局は、自分自身で行動するしかない事を。

 新しい恋が始まれば、メグミの事も忘れられるかもしれないと。

 「けどな、気を付けな…」

 ススムが教えてくれた。この男は、本当に、こういう事は良く知っていた。ユキが、自身の新しい恋人を見つける場所、それを作る時の注意点だった。

 そして、これなら、絶対に、自称フェムタチのユキでも新しい彼女を見つける事が出来ると確信した。

 それは?

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新潟のビアンに出会いの場を!その3
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 ショウコが一瞬立ち止まった、勢い良く立ち上がり、そのまま固まった感じだった。

 「スイマセン先輩、今日はどうしても用事があって…」

 ショウコは、気まずそうな表情を見せた、先輩…ユキの事をいつもそう呼んでいた。

 先輩とか、後輩とか、そういうのを気にするところもユキは、ショウコが自分に似ていると感じる所だった。

 職場では、いつも、メグミは、ユキの事を先輩と呼んでいた。それはショウコに対しても同じ。ただ、言葉の持つ響きや、甘さが全然違う。

 用事…分かっていた。それでも、ユキは聞いた。

 「珍しいね、ひょっとしてデートでしょ?」

 違いますよ、そんな感じで、ショウコは手を振った、ユキは、横目でメグミを見た、視線、合わなかった。メグミは、ショウコを見ていた。

 「彼氏出来た?」

 全然!強い口調でショウコが言う、ウソっぽい、ウソだと分かっていても、聞く自分が少しだけ、ユキは嫌になった。

 ショウコがオフィスを後にし、しばらくすると、メグミの携帯に着信があった。マナーモード、メグミは、携帯を取り出し、周囲の目をちょっとだけ気にしながら、膝の上でそれを見た。

 数ヶ月前、ユキがトイレに行き、同じ事をやっていた。

 ユキは遠い目でメグミのそんな姿を見ていた。

 「お先に失礼します」

 小さい声で、メグミは、ユキの横を通り抜けた。視線は合わせなかった。軽く会釈しただけ。

 横を通る時、ユキは、無意識に、深く息を吸い込んだ。

 メグミの匂い。

 何してるんだか私…

 トイレに行く、お化粧を直す、待ち合わせて…

 今、トイレに行けば、メグミと話が出来る。分かっていても、ユキは席を立たなかった。

 毅然と振舞う事で何かを守りたかった。

 続く…
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新潟のビアンに出会いの場を!その2
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 メグミと、後輩は、多分、関係を持ったと思う、ほとんど直感的にユキは感じていた。そして、そういう直感は外れない物だった。

 「お疲れ様でした、お先に失礼します!」

 後輩が、元気良く、ユキに挨拶をした。

 勢い良く椅子から、立ち上がる、その度に、椅子が、デスクに当たる。後輩が無造作にそれを抑える。

 そういう仕草が、物の言い方が、どこか自分に似ている、ユキはそう感じていた。

 後輩は、ピュアブラウンの明るい栗色の髪をしていた。メグミと一緒に仕事をし始めてから、かなり短めにしていた。今更だが、ユキは、後輩の髪が短くなった時期と、メグミとの関係がおかしくなった時期を無意識に計算していた。

 「こういうのが良いんだ?」

 ユキは、一人呟いた。誰にも聞こえない程の小さな声で。

 髪を短めにした後輩は、ボーイッシュで、どこか体育会系なところがあった、学生時代は、ユキと同じくソフトボールをやっていたらしい。

 その頃のユキは、髪をちょうど後輩と同じくらいに短くしていた、社会人になり、髪を伸ばし始めた。案外気に入っていた。外見は、女性らしく、それでいて、内面的には、実はボーイッシュ。

 髪の長さだけを除けば、後輩とユキはとても似ていた。

 だったら、別れる事なかったんじゃ?いつもここに行き着く。堂々巡りだった。何度考えても結局は、ここに行き着く、そしてもうメグミとは終わった事だった。今は、後輩と付き合っている、そして多分、もう関係を持ったはずだった。

 「あれ~、ショウコ早いね!ちょっと手伝ってよ」

 ユキは後輩に声を掛けた。

 つづく…
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 メグミと別れてから、数ヶ月が経った。

 同じ職場だから、顔を見ないわけにはいかなかった。

 メグミの新しい彼女が誰なのか?

 ユキはとても興味を持っていた。

 ユキにはおよそ見当が付いていた。

 ユキの一つ年下、多分、その彼女が新しいメグミの恋人なんだと。

 メグミの様子がおかしい、逆算して考えると、ちょうどその頃から、メグミとユキの一つ年下の後輩と急に仲が良くなりだしたからだ。

 メグミと、その後輩が、チームを組んで仕事をする事が多くなっていた。親しくなるのは当たり前と言えば、当たり前だった。

 メグミが、まだ新人で入った頃、仕事を教えたのがユキだった。同じ事が起こっただけ。


 ユキは、そう考える事にした。

 どうしても視界にメグミの姿が入る。

 見ないようにした、という事は、つまり見ているという事。

 金曜の夕方、もう少しで仕事は終わる。

 いつもなら、メグミと一緒に帰った、食事に行き、それから…

 メグミの小さな背中。

 ブラウスの肩口から、ブラのストラップが覗いていた。

 可愛らしい小さなピンクのリボンが付いたブラのストラップ

 考えないようにした、けれど、どうしても忘れられなかった。

 最初、ユキが、メグミを抱いた時、同じ物をしていた。

 つづく…
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